2008年7月9日水曜日

7月9日、八戸市役所の出勤状態報告


今日は全般に出足好調。昨日の遅れB課長も早く出勤。障害者の車が庁舎路面に駐車しているが、障害者マークが車に貼られていない。弱者は保護すべきだが、彼等は駐車料金を支払っているのか。障害者に給与が減額されているなら仕方ないが、そうでなければ応分に負担させるべき。弱者と支払い義務は別物。
 さて今日は12人が始業5分前にはいれなかった。今日の写真掲載は猶予する。人事課に今日遅れた人間の写真は開示予定だ。明日は遠慮なく掲載する。遅れるような人間がだるいのだ。恨むなら己が行為を恨め。遅れて来るのは女が多いぞ。
 少し早く家を出ればいい。出れない理由でもあるのか? 市役所に行きたくない理由があるのか? 定年前の職員が若い女性の写真を車に貼って行為を迫った事件もあった。そうした理由でもあるのか? 洩らせ、筆者が天に代わりて、そうした人間をどついてくれんず。自転車置き場も大分減ったぞ。自覚、自覚、お客さんのためなのか、職員のためなのかの見極めもない。
 ホテルなどは便所の利用も制限される。お客用、従業員用と区別されるのだ。客の隣で制服着たボーイが共に小便しているじゃ、これは困りもの。こうした規律が民間にはあるが官にはない。自分達の方が上との考えの現われだ。注意、注意。