2009年2月9日月曜日

八戸市長返答はどうした


平成二十一年一月八日付けで市長に質問状を届けたが、二月九日になっても返答がない。このことを二月五日に市民税課の係長に問うたが検討中とのこと。一月経っても質問に答えられないでは情けない。
 質問内容とて難しいことを訊いているわけじゃない。担当課長のいいかげんな返答が気に入らないからしっかりした返答をしろと文書で申し入れしただけだ。市側の態度は決まったことではないか。それを延々と引き伸ばすは返答したくないがありあり。
 自分の仕事に責任と自覚を持つならば堂々の論陣を敷くべき。いいかげんなことを適当にしかできないから逃げようとしか思いつかない。人生は困難といかに直面するかを問われる場、そこから逃げまくろうと言っても無理、競輪と違い人生レースには終りがない。三周すれば一レースが終る仕組みになっていないのだ。課長がそこから逃げるには転職するか異動を待つ以外にはない。前の生活福祉部長は秘書課長時代、「はちのへ今昔」に追い込まれ逢いたくないと逃げまくった。それが、天下りで社会福祉協会に行き、「はちのへ今昔」の顔を見た瞬間逃げたゾ。館内にいるはずと職員は言うがメガネを忘れて逃げまくった。これは根城の総合福祉会館の駐車場問題で、社会福祉協会がその管理をしたことによる。このことは記さないことにしたので詳細はお見せしない。川井さん、キチンと始末をつけなさいヨ。
 このように歌舞伎『天衣紛上野初花』(くもにまごううえののはつはな)じゃないけれど、逢いたくない相手に会うことを四苦八苦の中に怨憎会苦(おんぞうえく・怨み憎む者に会う苦しみ)と言う。世の中いろいろあるから身奇麗にするものサ、唾を天に吐くともいうぞ、あまり生意気なことをすると咎めが出る。ナニ、それは「はちのへ今昔」お前のことだ、そうとも言う。「トンダところへ北村大膳」で「はちのへ今昔」は何処へでも行くから変な奴を地で行っている。早くくたばりやがれの声も聞いて久しい。
 さて、市民税課長が噛まれている件は市民から預かった源泉徴収簿などの個人情報満載の紙を業者にパンチ入力させたが、預かった業者の言い分と渡した八戸市役所の枚数が違う。つまり八戸市役所は数も勘定ができない奴ばかり。小学生でも数の確認はするだろうニ。こんな細かいことも出来ずに大きな正しいことが出来るのかエ。早々にご返答しかるべし。担当課長がボケは市長の面汚しだ。ゴマ汚しは食えるが面汚しはドモコモナラン。